大分市霊山寺の納骨室

霊山寺の納骨室はここが良い!おすすめのポイント4選

最近では、自分が亡くなった後、お墓に入らずに「永代供養」や「自然葬」を望む人が増えているそうです。

時代やニーズに合わせて、納骨堂やシンボルのもとに眠る自然葬に注目が集まっています。

大分県にもいくつか永代供養を行う墓地がありますが、中でもオススメしたいのが霊山寺の本堂の中にある納骨室です。

ここで、飛来山霊山寺の納骨室おすすめのポイントをご紹介します。

 

①別館ではありません 本堂の中に納骨室があります

大分市街地から、車で約20分ほどのところにある霊山寺は、建立1300年もの歴史があります。

霊山寺の本堂には大きな仏像が安置されていますが、実は、その本堂の中に納骨室があるのです。最近では納骨堂も増えてきましたが、その多くは お寺の敷地内に建てられた別棟です。

本堂の仏様と、同じ高さで納骨される納骨室があるお寺なんて、霊山寺以外にはないでしょう。

いつも、すぐそばで仏様が見守ってくれます。

十一面観音菩薩や不動明王さまたちと同じ空間、同じ建物の中に眠れる「納骨室」です。納骨堂ならぬ「納骨室」がここ霊山寺にはあります。

大分納骨堂霊山寺
大分納骨堂霊山寺

 

②心が清らかになれる寺院のたたずまい

大分の納骨堂

天台宗の開祖である最澄、また真言宗の開祖空海も訪れたと言われる霊山寺には、かつては16もの寺があり、修行僧の集まる寺としてたくさんのお坊さんがここに集いました。最盛期には300人の僧が同時に修行していたそうです。

霊山という山は、かつて「仏の山」と呼ばれたように、各地のお坊さんが修行する「修行寺」でした。その霊山が、戦火に巻き込まれたのは、「南北朝時代(足利尊氏の時代)」と「豊薩戦争(大友軍と島津軍の戦い)」の2つの戦い。この2度の戦火でお寺の大部分が消滅したのです。

特に、南北朝時代の霊山は北朝方の拠点でした。

1336(建武3年)7月25日、南朝方の豊後の拠点だった玖珠郡高勝寺城に籠城していた戸次(へつぎ)や賀来荘の武士が北朝方の包囲の目をかすめて同城をぬけだし、霊山寺に立て籠る。そして同寺の衆徒をさそって同寺執行職の稙田大輔房有快(わさだたゆうぼうゆうかい)の館を急襲、在家数十軒を焼き払った。稙田有快は南朝方討伐に出陣中だったため、留守居の稙田一族によって翌26日の早朝から霊山攻撃が行われた。激戦のすえ霊山寺から南朝方を追い落としたが、このとき寺院僧坊は、ことごとく失われてしまった。その後、再建されたが、豊薩戦争の戦火でその大部分を失い観音堂が残っただけという。

「大分の歴史散歩」より

そして、江戸時代に入って、豊後に流れてきた松平忠直(一伯公)により、山門と本堂が寄進され、お寺の再建に尽力されました。この山門は、現在では大分市の指定文化財となっています。そしてこの山門のそばには、豊薩戦争の後に植えられたといわれる杉の木が、樹齢400年近くの巨木となってたたずんでいます。

大分霊山寺山門
大分霊山寺山門

 

そして、松平忠直が寄進した本堂内は歴史を感じるたたずまいの中に、どっしりとした力強さのようなものが漂っています。

険しい山の中腹にある寺までの道を登ってくるだけでも、心が洗われるような気がしてきます。法要やお参りに訪れると、背筋がピンと伸びるような、清らかな気持ちになれる寺院です。

 

③大分市で一番高い場所に眠れる納骨堂

大分納骨堂高い場所

霊山寺は修行寺なので、きっと、お坊さんが毎日心と体を鍛えるためにも、人里離れて俗世から遠く険しい場所に建てられたのでしょう。通いやすい場所にお寺があるかと言えばそうともいえません。

しかし、供養や参りの時に先祖が眠る墓前で、俗世の悩みや不安を思わず口にしたくなることがありませんか。

そんな時、日常的な時間の流れで俗世の悩みやグチのように打ち明けるより、非日常の空間で、澄んだ空気を感じる瞬間は、きっと「特別な時間」になるはずです。

山中の澄んだ空気は、先祖を思う心のスイッチが入ります。ここ霊山寺は、大分市からほど近い「秘境」と呼ばれ、下界の空気感とは違い、人工的な音が聞こえない、どこか別世界に来たかのような不思議な雰囲気の場所です。パワースポットと呼ばれる理由がここにあります。

④いつでも誰かが立ち寄り集まる 霊山寺は現世の憩いの場

オオイタサンショウウオの生息地弁天池
オオイタサンショウウオの生息地弁天池

お寺は、「お参りやお祓い祈願をするところ、死んでからお世話になるところ」と思っていませんか。

また、霊山寺は人里離れたところにあるので、寂しいお寺なのでは?と思われがちなのですが、実は奉納演奏会が開催されたり、みんなで瞑想をしたり…。

大分霊山寺納骨堂で奉納演奏会
大分霊山寺納骨堂で奉納演奏会

年代問わず、たくさんの人が霊山寺で行われる会・イベントに集まります。

元来お寺は、お経を唱えたり、困りごとを集って話し合ったり相談したり、子供に勉強を教えたりするコミュニティの場でした。 人が集まる場所として、霊山寺が現代でも魅力的な場所に感じられるはずです。

大分納骨堂霊山寺本堂
大分納骨堂霊山寺本堂

一度ぜひ、気軽な気持ちで霊山寺を訪れてみてください。お参りや供養で訪れるうちに、憩いの場に来るような感覚で足を運びたくなるようなお寺です。

 

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