飛来山霊山寺のイベント情報

宗派問わず・・・誰でも行事やイベントに参加できます

檀家とは?

檀家(だんか)という言葉を聞いたことがあると思いますが、お寺には檀家制度というものがあります。

あるお寺に属して、亡き故人の法要や供養を営んでもらい、所属している寺院にお布施(経済的な支援)を行う制度を檀家制度といいます。

その昔、村人たちの生死の届け出は「お寺」がやっていた時代がありました。つまり、現在の役場の代わりにお寺がその村の人口を把握する役割をしていたのです。

亡くなったばかりの方の枕元で、お坊さんがお経をあげることを枕経(まくらぎょう)と言います。じつはこの「枕経」は、本当に死んだかどうかの確認をお坊さんがしていたのです。現代では、お医者さんがその役割を担い、死亡届を役所へ出していますが、、、。

村人ひとりひとりが所属するお寺があり、お寺が役所のようにその村の人口を管理していたのです。その名残りが「檀家(だんか)」制度なのです。

この檀家制度は専属なので、他のお寺との掛け持ちはできないことになっていました。

最近では、宗教離れの影響で、宗派や檀家寺院を知らない(檀家なのかもわからない)人も増えてきました。どこの宗旨にも属さない無宗教の人も増えてきました。お寺のことをよく知らないため、

・毎日仏壇の前で手を合わせている「信心深い」人しかお寺に行けない!
・自分にはお寺なんて無縁の場所だ。

なんて、思い込んでいませんか?

知っていますか?どんな宗派でもOK!な天台宗のこと

寺院の独特な雰囲気は、現代社会ではあまり馴染みがないせいかちょっとした「怖さ」を感じる人もいるようです。

寺院はおじいちゃん、おばあちゃん世代だけのものではありません。また、宗派にとらわれずだれでも参拝できるお寺もあるのです。有名なところでは信州長野の善光寺。連日、男女問わずたくさんの参拝者が訪れますし、観光地としても有名です。天台宗と浄土宗の二大寺があるという点でもなかなか珍しい善光寺ですが、様々な宗派の歴史的にも有名な僧侶が参拝した記録も残っています。

大分にも天台宗はあるの?

大分市飛来山霊山寺は天台宗です。かつて天台宗開祖の最澄や、真言宗開祖の空海も訪れた由緒あるお寺として知られています。また、日本仏教だけではなく、イスラムなど世界の宗教信者もウエルカムな寺院です。

同じく、吉祥山正雲寺大分別院(由布市狭間町)や、天台宗胎蔵寺(豊後高田市)、羅漢寺(中津市)、一心寺(大分市)蓬莱山龍音寺(大分市)も宗派問わずのお寺です。他宗派の人や菩提寺のない方を広く、誰でも気軽に訪れることができます。

厳かな霊山寺の楽しいイベントを紹介!

いくら宗派問わず!と言っても、きっかけがなければ寺院をいきなり訪れようとは思いませんよね。

歴史的建造物で、社会の教科書に載るような、観光スポットとしても知られる著名な寺院ならともかく、家の近所に小さなお寺があっても行ったことがない人だっているでしょう。

そんな中、住職の稙田和尚を囲みながら、いろんなイベントを通して地域の人が「霊山寺」に集まっています。

そのイベントとは

・誰でも参加できる仏教体験会
・座禅会(毎月第三土曜日開催)
・写経会(毎月第三土曜日開催)
・護摩焚き(年一度の開催)や奉納演奏会など

といった寺院らしい内容のものはもちろんですが、書家の書道パフォーマンスを奉納する揮毫(きごう)、ものまね芸人さんを招いて奉納演奏会…など、お寺開催でなくても出かけて見てみたくなるようなイベントが定期的に行われています。

「神秘的な張り詰めた空気に魅力を感じる」と寺好きの若者が増えてきているようですが、お寺に来ると、日常の雑踏やルーティーンを一度リセットし、心がスッとするような無の感覚を味わえます。

宗派問わず誰でもいつでも、霊山寺の修行体験やイベントに参加できるので、イベント・更新情報もこまめにチェックしてみてくださいね。

霊山寺のイベント情報はこちら↓

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