ロスフラワー花手水

ロスフラワーと花手水

コロナ禍での自粛を癒す自然の恵み豊かな霊山寺

大分市の霊山寺が県内だけでなく全国的にも注目を集めているのをご存知ですか。

お寺を訪れると、参拝前にお清めをするために手を洗いますよね。

その手を清める”手水”が、新型コロナウイルス感染のために禁止、使用を控えるというお寺が多い中…

霊山寺では、その手水に一工夫し、見栄えが良くてしかも社会貢献にもなる取りくみをしています。

それが、、、ロスフラワーと花手水です。

【日本テレビのnews zero】

【テレビ朝日のスーパーJチャンネル】

【OAB】

色とりどりの華やかな花を浮かべる花手水(はなちょうず)

霊山寺では今、手水舎を花で満たして美しく彩る”花手水”を行っています。色とりどりのキレイな花が浮かぶ様子は、訪れた人の目と心を楽しませてくれます。

この花手水を見るために霊山寺に来るという人も少なくありません

ロスフラワー花手水

コロナ禍で共用場所が使えなくなった!

参拝に訪れた人が手を清めるための「手水舎(ちょうずや)」。

手を洗うことは、コロナウイルス感染防止の観点からすれば、良いことだと思われがちです。

しかし、訪れた不特定の人たちが柄杓を手に取ること。また、一部宗派や宗教作法によっては手水舎で”口に水を含む”ため、ウイルスを広めることに繋がることから、寺院では手水を禁止している所が多くなっています。

お花屋さんもニーズタイミングを逃し大打撃

ロスフラワー花手水

新型コロナウイルスの流行が世界の動きを止め始めたのは、2020年3月春先の入学卒業、歓送迎シーズンのこと。

この頃に大きな需要期を迎えるお花屋さんは、販売のタイミングを失っただけではなく、計画を立てて育成・準備した生花をダメにしてしまうという二重の打撃を受けます。

コロナ終息を願うようにして迎えた、母の日や父の日も、結局は外出自粛が最も強かった時期に重なってしまいました。

使えない手水×売れないお花=インスタ映えスポット

需要を逃してしまった売れ残りの生花と、使用禁止になってしまった手水舎をかけ合わせることで、見た目に華やかな花手水が出来上がったのです。

自粛の波を逆手にとったこの取りくみは、生花を活かすだけでなく、スポットとしても注目されることになりました。

逆境に耐えるどころではなく、今では”♯花手水”でインスタグラムにたくさん投稿されるようになるほどに。インスタ映えする場所として、これまでは寺に訪れるきっかけがなかった若い世代の人たちも、霊山寺に足を運んでくれています。

森林浴で自己免疫とフィトンチッド効果をアップ

インスタ映えするスポットとして注目されていますが、。

花手水だけでなく、霊山寺の本堂奥にある深い竹林や、樹齢450年を超えるご神木、勇壮に茂る山の茂樹といった大自然もお楽しみください。

大分市森林セラピーロードに認定されている霊山寺の山岳ルートを歩けば、ヒヤッとするような澄んだ空気と、木の発するフィトンチッドによって、心も身体も癒されて安らぐでしょう。

人がいる場所ではマスクを着用していただき、距離を十分に取れる場所ではマスクを少しだけ外して深呼吸してみてください。

自粛で籠りきりの身体とストレスを、すがすがしく解放してくれますよ。

霊山森林セラピー

 

取材協力:飛来山霊山寺

参考:霊山寺フェイスブック

 

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飛来山霊山寺は1300年の歴史をもつ特別な場所、そして、西国霊場八番札所として知られる「聖域」です。そんな格式の高い霊山寺では、「自然葬」という、自然の土に還る埋葬をしています。大分で自然葬を考えているなら、ぜひ飛来山霊山寺にご相談ください。

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